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ようこそ社会科見学! 楢葉南小学校・楢葉北小学校4年生のみなさま!

9月19日、楢葉南北小学校の4年生のみなさんが、当社楢葉工場へ社会科見学に来場しました。

天気も良く、生徒のみなさんも元気な挨拶をしてくださいました。

昨年に引き続き、社会科見学にご利用いただけるのは、大変うれしいことです。

 

まずは、スライドショーを用いて

「ごみとは?」

「一般廃棄物と産業廃棄物の違いは?」

「ごみはどこへいくの?」

「中間処理場、最終処分場は何のためにあるのか?」

「なぜごみを減らさないといけないのか?」

「私達ができることとは?」

「この工場ではどのようなリサイクルをしているのか?」等、説明させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

生徒のみなさんが、スライドを見ながら真剣にメモをとっている様子が伺えました。

説明をしている中で、「リサイクルという言葉は聞いたことありますか?」と質問をしてみると、前に座っていた女の子が「知っています」と即座に答えてくれたので、工場へ入る前に、少しでも廃棄物に関して興味を持っていただけたのかなと思い、こちらも嬉しく感じました。

 

さぁ!  いよいよ工場見学です。

工場内は安全第一ということを体感いただけるよう、マスクやヘルメットなどの保護具をしっかり装着していただきました。

防塵マスクに関しては、普段使用しているマスクとは異なる付け方をするので、皆さん少し苦労していたようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

まずはトラックスケールでの計量を体験。

 

 

 

 

 

 

 

生徒のみなさんの総体重は630Kgでした。

 

そして、いよいよ工場内へと入ります。

実際に廃棄物が処理される様子や重機の動きを、安全通路から見ていただいています。

 

 

 

 

 

 

 

普段はなかなか見る事ができない工場内を体感中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今度は、処理前の廃棄物と処理後のリサイクル原料。

途中でどんなものを選別しているのか、そして製品となった造粒石を真近で見て触れていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、段ボール類が圧縮梱包機によって圧縮されていく様子を、間近で見ていただきました。

こちらの機械も日常生活ではなかなか目にすることがないと思います。

みなさん興味深く眺めておりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

事務所へと戻り質疑応答の時間へ。

どのような質問がくるのか、こちらも色々と答えを用意しておりましたが、第一声の質問「あれはなんですか?」と

男の子が指した先は、なんと当社の社是でした。

 

 

 

 

 

 

 

これまでの見学内容についての質問かと思っていたので、まさかの質問に驚きつつも当社の社是について説明をさせていただきました。

「恐れず・驕らず・侮らず」 この基本理念をいつも心において、私たちは仕事に取り組んでいる事をお伝えしました。

 

緊張がほぐれたのか、そこからは次々と産業廃棄物や私たちに関する質問が出てきました。

「一日どれくらいごみを処理するんですか?」

「ここはいつ建てられたんですか?」

「工場は24時間動いているんですか?」  等々。

みなさんの様々な質問に対し、工場長が優しく丁寧に受け答えしてくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

教科書のイラストにもあったリサイクルペレットやアルミのインゴット等も実物を見て頂くことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楢葉南小学校・楢葉北小学校4年生の皆さん、そして先生方、当社楢葉工場へ見学に来て下さりありがとうございました。

今回の見学会で、廃棄物とは、リサイクルとは、この工場が存在している意味とは等、うまく伝えることができていましたでしょうか。

見学会を通し、私たちもこれからを担う未来ある子供たちの為に何を残せるのかを課題とし、また廃棄物を適正に処理しながら自然と調和し人と地球に思いやりの「わ」を広げていけたらと思っております。

 

楢葉営業部  根本 美和

 

 

 

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「楢葉の風」の謂われ:4/18お披露目会より

これまで幾度かお伝えしてきた「楢葉の酒づくりプロジェクト」。
去る4月18日、同プロジェクトから生まれた日本酒「楢葉の風」完成お披露目会が楢葉町にて執り行われました。
そこで発起人である弊社執行役員の口から語られた、楢葉町発の酒づくりの謂われを紹介したいと思います。
「楢葉の風」を口にしたときの印象が、一味も二味も変わってくるかも知れません。

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お知らせ ならは

楢葉発の日本酒「楢葉の風」完成

 

以前の記事で、楢葉町での「酒造り」についてのお知らせをさせていただきましたが、嬉しい続報があります。

このたび、その日本酒「楢葉の風」が完成いたしました。

 

 

楢葉町で育てた酒米を、会津美里町の酒蔵で仕込み醸造された日本酒です。

 

 

「楢葉の酒づくりプロジェクト」と銘打ったこの事業。

 

その背景には、楢葉町に生きる人々、楢葉町を愛する人々の、楢葉町への思いがありました。

 

 

「震災からの復興の為、急ピッチで進められた復旧工事と引き換えに、

 

がれきや大型土嚢が田畑に積み重ねられていった。

 

こうした環境に風評被害も生じた。

 

それでも、田んぼは米を作るべき場所と、

 

つの日か営農を再開するために管理し続けられてきた。

 

「楢葉の原風景を取り戻し、人々のコミュニティを再生したい」

 

地域の資源である米をつくり、

 

日本酒をつくることで再び循環の輪が広がりだすのではないか。

 

これを求めて楢葉を訪れ、お酒を酌み交わせば、

 

楢葉を語る機会が生まれる。」

 

 

(同プロジェクトの公式Facebookより抜粋)

 

 

プロジェクトの立ち上げに際しては、

弊社執行役員が発起人として参画させていただき、

日本酒づくりによる地域の復興、田畑の再生へ向けた試みとして提案。

 

町や町振興公社、商工会などからなる委員会が昨年10月に発足し、

初めて酒米づくりに挑戦された米農家さん、

実際の醸造を担う蔵元さん、

プロジェクトに賛同した方々の思いが、約半年を経て結実しました。

 

 

出来上がったのは純米大吟醸、

特別純米、

そしてそれぞれのうすにごり生酒の4種類。

 

 

4月9日に行われた試飲会では、松本幸英楢葉町長、

渡部英敏会津美里町長らが試飲し、

「やわらかい味わい」と評されました。

 

 

今後は楢葉町振興公社で扱うほか、コラッセ福島、

東京・日本橋ふくしま館「ミデッテ」などでも販売される予定です。

 

「楢葉町に良い風が吹くように」

との思いを込めて名付けられたこの日本酒が、

そのやわらかな味わいで、

多くの人の和を醸すことを心から願っています。

 

 

福島民報

日本酒「楢葉の風」完成 姉妹都市・美里で醸造し試飲会

 

福島民友新聞

日本酒「楢葉の風」完成 地元産米使用、復興の思い詰める

 

河北新報

楢葉復興美酒に託す 町産米を会津美里で醸造

 

楢葉の酒づくりプロジェクト 公式Facebook

https://www.facebook.com/narahanokaze/

(本稿内各写真出典)

 

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イベント ならは

ケイワ・ゼロエミプラントならは竣工式

各事業所やブログ内で告知をさせていただいていた「ケイワ・ゼロエミプラントならは」がいよいよ落成を迎え、去る5月9日に竣工式並びにプラント起動式を執り行いました。

ご参列いただいた来賓の皆様、及び施工に携わっていただいた作業員の皆様へこの場をお借りしてお礼申し上げます。

ありがとうございました。

写真は玉串を奉納する弊社代表取締役笹川とプラント起動式の起動スイッチを来賓の皆様に押していただいた瞬間を撮影したものです。

また弊社プラントに隣接する楢葉町様の土地に桜の木を、地元の小学校へはテントをそれぞれ寄贈いたしました。

現在営業許可の申請を行っており、本格稼働までは今しばらくお待ちいただくようにはなりますが、随時視察などは受け付けておりますのでお気軽にご連絡ください。

従業員一同心よりお待ち申し上げております。

復興事業部 羽田

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イベント ならは 東日本大震災

3.11記念植樹祭

東日本大震災から6年という月日が経過しました。

被災された皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、犠牲になられました方々やそのご家族にはお悔やみを申し上げます。

 

ご報告が遅くなりましたが、3.11に楢葉町の記念植樹祭に参加してきました。

少し早めに天神岬公園に到着して向かったのが、3/10にリニューアルオープンした「アイスショップ・ウィンディーランド」さん。

種類がたくさんあってどれも美味しそうで迷いましたが…私はバニラ&さくらをチョイス。

大変おいしくいただきました!ごちそうさまでした。

記念植樹祭では、山梨県北杜市より寄贈された、山高神代桜(やまたかじんだいざくら)の植樹を行いました。この桜は、宇宙を旅した種子から発芽したもので、樹齢2000年といわれるとのこと。

ゲストの宇宙桜大使犬ソラ君と、しゅうさえこさん(第14代NHKうたのおねえさん) 。

 

そして、14:46には黙祷を捧げました。

ならは工場が開業を迎えるこの年、そして3.11という大事な日に、楢葉町のイベントに参加させていただけたことで、ふくしまの復興に向けて一助となれるよう努力しなければと再確認しました。

 

営業企画部 八重樫

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ならは

ケイワ・ゼロエミプラントならは 2月工事進捗

2/9に撮影しました。1月と比べると、造粒固化設備の投入口周辺(工場南東)まで鉄骨が組まれ、周辺の土間打ちが完了しています。

写真では確認しづらいですが、工場西側(写真奥のほう)では屋根が上がり、外壁も回りました。

破砕プラントの据付けは工程を変え、3月初頭から開始予定です。

 

営業企画部 笹川