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お知らせ それぞれの日常

福島事業所リニューアルのご報告

前回のブログより1ヶ月が経過しました。

4/16に特別措置法により発令された緊急事態宣言も、東北6県を含む39県が5/14に解除されたことを受け、福島宮城両県でリモートワークをしていた私たちも通常勤務に戻ることができました。

仙台市では今週から学校が再開し、私も子供たちの登校準備で朝からバタバタしています。

子供たちとのやり取りに変わらない日常を思い出しながら、でも検温やマスクの着用など確実に以前とは違う日々。

休日の過ごし方もそうですし、自分たちなりに「新しい生活様式」=「新しい暮らし方」を見つける必要があると感じる今日この頃です。

さて、ご報告です!

仙台本社事務所リニューアルに続き、福島事業所でもこの度事務所が新しくなりました(^∀^)

場所も前の事務所向かいへ移動し、向かって左手前にある扉がお客様の入口になります。

これから新工場棟の建設も始まる予定で、こちらは来年9月完成予定ですのでまだまだ先の話になりますが、完成しましたらお披露目したいと思います。

新しい事務所で士気を上げ、より一層充実したサービスを皆様にご提供できるよう社員一同励んでまいりますので、変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

 

*営業時間のお知らせ*

弊社では、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、一部施設において引続き受入時間を短縮させていただいております。

  • ケイワ・リサイクルセンター福島

AM 8:30-11:30 PM 13:00-15:00※受入時間短縮

  • ケイワ・ゼロエミプラント楢葉

AM 8:30-12:00 PM 13:00-16:30

  • ケイワ・ゼロエミプラント仙台、ケイワ・リサイクルセンター仙台

AM 8:00‐12:00 PM 13:00-16:30

ご不便をおかけいたしますが、感染拡大防止に何卒ご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息と、皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。

 

開発営業部

熊谷

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お知らせ それぞれの日常

GWが明けて

この度の新型コロナウイルス感染症に罹患された方とご家族・関係者の皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
また、感染予防や診療などの業務に日夜従事されている医療関係の方々、感染拡大防止に日々ご尽力されている行政機関の方々など、皆様に心より感謝申し上げます。

東北地方では、新型コロナの影響で「新型コロナウイルス感染拡大防止 東北・新潟緊急共同宣言~心をひとつに故郷を守ろう~」と題し、都道府県をまたいだ移動自粛要請が出されるなど、これまでにないGWとなりました。

期間中は全国で夏日を記録した日もあり、1月に新型コロナウイルスが日本で確認されてから早いもので、もうすぐ季節が変わろうとしています。

弊社でも先月半ばから一部の社員がリモートワークとなり、私もその対象となりました。まだ小学生の子供がいる母親としては、自宅で仕事ができることはとても助かります。

毎日、朝礼と終礼をテレビ電話で行い、チャットも活用しコミュニケーションをとっています。チャットでは会話を文章にするため、普段から言葉が足りないと感じていた私はうまく伝えられないことも多くやり取りが大変でしたが、少しずつ慣れてきました。

リモートワークをしてみて、会社でしか出来ないと思っていたことが難なく出来たり、新たな発見があり貴重な時間を過ごしていることを感じます。

宮城県ではGW明けから休業要請も解除され、新型コロナ感染者が確認されない日も少しずつ出てきました。

何となく明るい兆しが見えてきたようにも感じますが、油断することなく、引き続き不要不急の外出は自粛し、三密を避け社会的距離を保つことや、マスク着用、手洗いの徹底など、出来ることを続けていこうと思います。

 

*お知らせ*

弊社では、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、一部施設において受入時間を短縮させていただいております。

  • ケイワ・リサイクルセンター福島

AM 8:30-11:30 PM 13:00-15:00※受入時間短縮

  • ケイワ・ゼロエミプラント楢葉

AM 8:30-12:00 PM 13:00-16:30

  • ケイワ・ゼロエミプラント仙台
  • ケイワ・リサイクルセンター仙台

AM 8:00‐12:00 PM 13:00-16:30

ご不便をおかけいたしますが、感染拡大防止に何卒ご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息と、皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。

 

開発営業部

熊谷

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桜のお話。

四月になりました。

開発部の佐藤です。

 

私の勤務する事務所の前には小さな公園があり、ソメイヨシノが見事な花を咲かせています。

春といえばソメイヨシノ。私たち日本人には最もなじみ深い花です。

桜も品種は数あるのですが、いわゆる「開花宣言」という時の基準株もソメイヨシノです。

まさに日本を代表する花の中の花、とも言えるでしょう。

 

ソメイヨシノは実はたった一本の原木にさかのぼり、挿し木で増やされ広まったのだそうです。

つまり、日本に生えているソメイヨシノはすべてクローン。何だか不穏な響きですね…。

諸説あるようですが、江戸時代の中頃~末期にかけ園芸品種として確立したとされています。

 

そんなソメイヨシノ、実は病気や怪我にとても弱く、内部から腐りやすいという特徴があります。

外目には分かり辛く、専門家の診断が大切で、それも造られた品種ゆえの弱さなのでしょうか。

また花見客のバーベキューによる煙やゴミの放置による雑菌の繁殖にも弱いと言われています。

日本人に最も愛されるソメイヨシノが、私達日本人によって傷つけられるのは悲しいことです。

 

海外から訪れる方々はこぞって、「日本は四季がはっきりしていて美しい」と口にします。

その移り変わりの象徴の一つである桜だからこそ、私たちが大切にしないといけない。

環境も同じこと。

私たちが大切にした分だけ、きれいな花や深い森、自然を守ることが出来ます。

微力ながらも、そのお手伝いが出来ていると信じて、私たちは今日も職務に励んでいます。

 

 

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三月になりました

少し間が空いてしまいました。
開発部の佐藤です。

タイトルの通り、あっという間に三月になりましたね。
日本では古来、旧暦三月を「弥生(やよい)」と呼びます。
ただ、本来は「いやおい」と読むのが正しく、それが訛って現在の呼び方になったそうです。

「弥(いや)」は「いよいよ、ますます」。
「生(おい)」は「生い茂る」。

草や木が一斉に元気よく生えてくる季節、ということでしょうか。
昔の人の言葉遣いのセンスには脱帽するばかりです。

社会に置き換えると卒業式、送別会…出会いと別れの時期でもあります。
そして会社では年度替わり、人事異動、決算期…etc。
年末に次いで忙しいシーズンと言えるかも知れませんね。

そして何より、決して忘れてはならない、東日本大震災。
あの日から五年が経とうとしています。
以来三月は日本の災害史の象徴になってしまいました。

顧みれば早五年。
復興の面から見ればもう五年。
まだ避難生活を余儀なくされている方も多くいらっしゃいます。
そういう意味では、震災はまだ終わっていないのかも知れません。

三月の異名に「花見月」というものがあります。
ひとりでも多くのひとが晴れやかな気持ちで花を見ることが出来る、そんな日が一日でも早く訪れるように。
私たちも微力ながら頑張っていきたいと思います。

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変化、という面白さ - 新年のご挨拶に代えて

新年あけましておめでとうございます。開発部の佐藤です。

恵和興業株式会社は、1/6より全事業所が通常営業となっております。

本年もどうぞ変わらぬご愛顧、お引き立ての程、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

さて、昨年最後の夜、皆様はどのようにお過ごしでしたでしょうか。

私は実家で家族と紅白歌合戦を観戦(視聴?)していました。

新旧織り交ぜた様々な顔触れが並ぶ中で思わず、はっとさせられた一幕がありました。

そのことについて少々、今回は書いてみたいと思います。

 

小林幸子さんという、日本演歌界を代表する有名な歌手がいらっしゃいます。

この方が数年ぶりに紅白に帰ってきました。それも、自分のフィールドである演歌ではなく、ネット上でブレイクした曲を引っ提げて。

 

小林さんご本人はビジネス上の諸事情によりしばらく紅白から遠ざかっておられました。その余波もあり、TV出演や演歌のイベントからも離れていたと聞いております。

 

その間、小林さんは「自分の居場所を失った」と嘆くでもなく、インターネットという「歌える場所」を自ら掘り当て、その新たな水脈へと躊躇なく飛び込み、自作の動画を手ずから投稿するなど、様々なチャレンジをされていたようです。

 

そして紅白復活に際して歌った楽曲は「千本桜」。

「ボーカロイド」と呼ばれるコンピュータによる歌唱ソフトを用いて製作され、インターネット上で発表されて有名になった曲です。そのピアノアレンジがトヨタ・アクアのCMでも使われていますね。

 

小林さんは先述のチャレンジの中で若い世代の方々と接し、演歌ではなく、新たな発信方法で世に出た様々な楽曲に触れ、それを「面白い」「自分も歌ってみたい」そう思われたとのこと。

 

結果として、数年ぶりの紅白復帰は異例の特別枠。

白組でも紅組でも、そして演歌でもなく、新たな「歌手 小林幸子」としてステージに登場されました。

その言うまでもない圧倒的な歌唱力と、若い世代の作り上げた楽曲が化学反応を起こし、紅白という一世一代の大舞台で、誰にも真似できない唯一無二の存在感を放っておられました(歌う小林さんに合わせ、審査員席の羽生結弦選手が歌詞を口ずさんでいたのも印象的でした)。

 

それを見ながらふと、思いだした言葉があります。 

「生き残るのは強い者ではない。

 生き残るのは賢い者ではない。

 変化に最もよく対応した者だ。」

            ダーウィン

 

人は変化する。時代も変化する。求められるものも変化する。

変化を恐れず、受け入れ、自らを変化させることで対応する。

それこそが「進化」と呼ばれるものの本質なのかも知れません。

 

廃棄物を取り巻く世情も絶えず変化していくものなのであれば、

それに応じた姿かたちへと、しなやかに自らを変化させていくこと。

何よりその変わっていく過程を「面白い」と感じることが出来ること。

 

そして自分達の感じた面白さを、ビジネスの中での魅力として発信していけたなら、それはとても素晴らしいことだと思います。

皆様におかれましても、良い方向への変化をし続けることが出来る一年になりますように。

それを心から祈念し、改めまして本年も宜しくお願い申し上げます。

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もうすぐ開通、地下鉄東西線


開発部の佐藤と申します。


今回は私たちが本社を置く仙台市に126日に開通する地下鉄東西線のオープンについて思ったことを、少し書いてみたいと思います。


 


唐突ですが、よく「都市は生き物である」と表現されることがあります。


人の流れが都市という生き物の血の流れだとすれば、地下鉄も含めた鉄道網や道路は血管に例えることができるでしょう。


その流れの中を循環する動脈が強化され、産業活動が盛んになることで血行が良くなれば、その都市は更に強い筋肉を得て発展します。


都市も新陳代謝を繰り返し、少しずつ大きく成長していくのですね。


 


日本の鉄道史上、旅客用路線が初めて地下に設置されたのが仙台市であることはご存知ですか?


本格的な地下鉄こそ、1927年(昭和2年)に開通した東京地下鉄道(現在の東京地下鉄銀座線)の浅草上野間(約2.2km)が最初ですが、それをさかのぼること2年前、1925年(大正14年)に宮城電気鉄道(現在のJR仙石線)全線のうち、仙台東七番丁間(約0.4km)を地下路線として整備したのがはじまりなのだそうです。


 


それから約60年を経た1987年(昭和62年)、仙台市地下鉄南北線が開通し、それから約30年を経て、新たに東西線が開通しようとしています。


しかし、日本特有の軟弱地盤を掘削する難しさ、多大な建設費等から、現在具体化している新たな路線計画はなく、仙台地下鉄東西線が日本で整備される最後の地下鉄路線になるのではないか、とも言われています。


日本最初と最後の地下旅客鉄道路線が同じ仙台市に生まれる、というのも不思議な一致ですね。


 


およそ一世紀を経て、地下鉄という技術は成熟し、今後は超小型EV等を用いた新しい交通のかたちが生まれていくと考えられています。


それも都市の成長、新陳代謝の一つのかたちなのではないかと思います。


 


私たちの仕事は、常に変化し続ける社会に寄り添い、老廃物(廃棄物)を処理し、再利用可能な形にし、持続可能な社会の構築を目指すことです。


先の地下鉄の話ではないですが、都市の移り変わりはとても長いように思えて、過ぎてみれば一瞬なのかも知れません。


それでも、人々が生活していく以上、決して終わることの無い長い取り組みとして、時代に応じたリサイクル技術・方法を創り出すことが求められていくのでしょう。


 


その流れの中にあって、自分たちに何が出来るか。何を提案していけるか。


それを常に考えながら、これからも産業廃棄物の処理を通しての社会貢献の方法を模索していきたいと思います。


 


126日、仙台地下鉄東西線開通。楽しみですね。


 


佐藤