ダンボールはリサイクルの優等生
宅配便や引越しでの梱包用に、また家での収納用にと私たちの身近で役に立っているダンボール。実はそのダンボール、「リサイクルの優等生」と呼ばれるほどリサイクル率の高い資材なのです。国内で生産されるものだけではなく、海外からの商品の梱包に使われるダンボールもリサイクルするため、近年ではダンボールのリサイクル率は100%を超えてしまいました。(スゴイ)
リサイクルされるダンボール
この優等生は、原料のほとんどが、使用済みの紙です。ダンボールは生まれたときから既にリサイクル品なのです。さらに、梱包用などに使われたダンボールは回収され、ダンボールの主原料として繰り返し利用されます。使われたダンボールはまた新しいダンボールに。このようなダンボールの再生は約7回まで可能といわれています。
また、ダンボールへの再生だけでなく、緩衝材や型紙などへの再利用も積極的に行われています。
リユースされるダンボール
さらに最近では、使用済みのダンボールを通販やネットオークションでの配送商品の梱包に使う企業や個人が増えてきています。商品の仕入れや、引越しなどで使われたダンボールを商品の梱包用として使うわけです。この動きは、環境保護にマッチした取り組みとして広く受け入れられつつあります。
梱包用にリユース(再使用)された後に、新しいダンボールや紙製品へリサイクル(再生利用)される。まさにリサイクルの優等生ですね。
ダンボールの再利用: 2007/12/11 現在
